いろいろ

絵頭って何?

絵は便利な道具

絵は便利な道具。

コミュニケーションの道具として言葉を話すのは当然の事。しかし、お互いが抱くイメージはお互いが納得いくものだろうか?ましてや言葉の違う外国人とのコミュニケーションや、職種の違う人たちとの話の中でお互いが同じイメージを抱くのはなかなかぴたりとかみ合う事は難しいでしょう。でもさらりとヘタでも絵が描ければどうでしょうか?絵で描いたものは視覚で伝わるので、感覚ではありません。明快な図としてお互いの認識になるのです。以前、富山に出張に行ったときに、ホテルの駐車場に車を止めたいので「駐車場はどこでしょうか?」 と訪ねると「ホテルの裏側の交差点を左折して、2本目の路地を入った奥のエリアが当方の駐車場になります」といわれ、車で行くも全くわからず。駐車場だらけでどこがホテルのエリアかもわからず、もう一周してホテルへ戻り、「よくわからないのですが?」と言うと、「メモに簡単にここに自販機があるので、その先の路地を曲がった奥の方です」と簡単な図を描いてもらったら、一発でたどり着きました。言葉は正確な情報を話してもイメージは勝手に明確な路地が2本あるものだと思っていたのでした。その地図に描かれていた路地は本当に細く、車が1台やっと通れるような路地で、東京の感覚で2本目の路地を左折といった感覚では明らかに見過ごしてしまう路地でした。路地の先にはホテルの名前がでかでかと描かれた駐車場がありました。「もっと手前に描いてくれよ」とつぶやいたのは言うまでもありません。絵を描く事は難しい事ではありません。ヘタでいいのです。絵を描くイコールうまいヘタではなく、コミュニケーションのツールの一つと感あえれば、伝われば十分です。そのために絵や図を描く事を意識すれば、今まで以上にコミュニケーションがうまくいくはずです。