いろいろ

絵頭って何?

リンゴのマーク

リンゴのマーク

このマークを見て、現代の人であれば誰でもアップル社のマックを想像するでしょう。でもアップル社が出現するまではリンゴと言えばニュートンの法則だったり、ビートルズだったりと、その時代時代で象徴の捉え方が変わります。もしかしたら次の時代もこのリンゴのマークを見たら「あ〜何んとかね!」とすぐに反応する物や人が現れるかもしれません。それだけ絵や図は象徴性があり、共有制があるのです。これを言葉で表そうとすると、各言語が必要になってきます。でも絵なら一つでいいのです。立派な共通言語にもなります。言葉がわからないときは下手な絵でもいいので絵で伝えようとすれば一発で欲しいもの、行きたいところ乗りたい物が伝わります。コミュニケーションの一つとして絵や図が描ければ言葉や文字と同様に表現の幅が広がるのです。細かく描く必要はありません。「リンゴをかじればアップル社」のように特徴を少しだけ押さえれば、立派なコミュニケーションができるでしょう。もちろんそこに言葉や文章が加わればより楽しいコミュニケーションが広がると思います。現代の生活は選ぶ思考になっています。気がつかないでしょうが、何かを作り出す、自分の感覚で何か行為を起こすではなく、作られた物を選ぶだけです。PCやスマホ便利な物は一点を押すだけの選択ですべてが成り立っています。だんだんと自分で何かをゼロから生み出すという行為をしなくなってきていて、そんなのめんどくさくなっちゃうのですね!そんなときはラクガキから始めましょう!ペンと紙があればいつでもどこでもかけます、しかも自由に!皆さん、自分の理想はなんですか?多くの人はお金持ちになりたい、南の島で優雅に暮らしたいというでしょう!ではその根底にあるのはなんでしょうか?自由なのですね!実はみんな自由になりたいのです。好き勝手に行きたいときに行きたい場所へ、食べたいときに食べたい物を。しかし制約があってすべてはできません。でも先に描いたように、絵ははじめっから自由なのです。自由を求めるならば、ラクガキをして自分の理想、自分の夢、何でもいいです。好き勝手に描いてこんな事がしたい、こんな贅沢な暮らしがしたい!と、好き勝手に描けばいいのです。もちろんきちんと描かなくたって自分が描いた物は自分がよく知っています。一枚のノートの隅っこに描く小さな絵からスタートしてもいいです。1ヶ月かけてノート一枚に好きな事やりたい事を描いてください。きっとその絵が自分を励ましてくれるときがくるはずです。(挿絵は、私が旅行に行くとき必ず描く持ち物リストの一部です)