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絵頭って何?

絵は解決の糸口

絵は解決の糸口

誰でも悩み、問題をかかえています。私も少なからず悩みや問題を抱えています。といってもそれが自分の人生に大きな影響を及ぼすかというとすぐには影響する事は少ないでしょう。でも、あれが気になる、これをやっとけばと思考の中には常に浮かんだり沈んだり、街を歩いていると突然ポッと現れたり、神出鬼没で思考は気まぐれです。常に頭の中に神出鬼没の悩める思考が出入りしていて集中力が出ない人は、絵を解決の糸口とすると、意外と問題点の核が見つかります。まずは、紙の中心に現在の自分を描きます。そこから四方に悩んでいる内容、考えている事などをぐるりと書き出します。これは言葉と図を使うとわかりやすくなります。出てきた自分を取り巻く問題点のさらに外側に、原因と発生を描いていきます。いつから考えているのか・そもそもの原因は何だったのか?できるだけわかりやすく描きます。相手がいる人は似顔絵でもいいでしょう。なるべく細かく、今の思考に残っている事をすべて描いていきます。さらに、どうしたら解決できるのか理想をその外側に描いていきます。これも夢物語でいいので描いていきます。そのような鳥瞰図のラクガキを描くと、自分が普段何を考えているのかがまとめてわかります。思考は一つ一つしか考えられませんが、絵や図に表すと思考の全体像が見えてきます。そうすれば、解決の優先順位、これとこれって悩みが似ているとか、同じ事ばかり考えてるとかいろいろな事が見えてきます。そうすると次ぎに何が起こるかというと、今まで考えていた事が、客観的に見えてくるのです。この客観性が非常に大切で人の悩みや問題というのは自分の事と違うので、客観的なアドバイスが行えたりしませんか?同様に自分の事でも一度外に出して俯瞰で眺めると、客観的に見る事でき、解決の糸口が見えてくるのです。根深い問題や、どうにもならない事ももちろんあります。それでも描き出すと、外に出しただけで思考を視覚で確認できるので、また違った見え方で考えられるのです。もちろん、解決できるかどうかは自分次第です。そこから何だこんなことだったのか?とか、あれを買えば解決だな!とか、一度彼(彼女)に話してみようとか、メールに託そうとか、アイデアがきっと出てくるはずです。考えるだけではなく、自分の思考を一度表に出してみませんか?「挿絵はラクガキ仕事術で用いたイラスト」