いろいろ

絵頭って何?

NHK「まれ」

NHK「まれ」

あまちゃん以来ずっと朝の連ドラを見ています。なんかはまってしまって、見ずにはいられなくなっている自分がありました。今春からスタートした「まれ」。パティシエに憧れるまれが、子どもの頃から広告の裏側に、ケーキの絵と共にそのレシピを書き綴っているのだけれど、同様にマシェリシュシュの見習い浅井和也も勉強ノート(ルセット)にオーナーパティシエ池畑の考えたルセットを書き綴っていましたね。職業にもよりけりですが、絵がないと成立しない会話や、勉強法はあると思います。まれが言葉からイメージしたケーキの絵を想像で描いていたり、想像で描いた絵を見てこんなまずくない!という話になったり、絵は一瞬で人の気持ちを動かす力を持っています。イメージがダイレクトにつながるからですね。また描いた絵を見返すシーンも多いですが、自分の描いた絵だとその時の感じたイメージも戻ってきます。このイメージの原点回帰も絵ならではの特徴だと思っています。絵は言葉以上に視覚へダイレクトに訴えかけるので、イメージを忘れることがありません。それだけ潜在意識に入りやすいのです。絵を描く事は本当は自然なことで、表現の一部として用いれば、より言いたい事がダイレクトに伝わるし、なにより、ヘタ(ユニーク)であればある程、「何それっ?」と、その絵がきっかけで笑顔と、更なるコミュニケーションが深まります。無口に真剣にうまく描く必要はないのです。話しながらこんな感じ?あんな感じ?もっとわかりやすく!など、徐々にコツをつかんでいけば、自然と表現の一部になってくるはずです。「挿絵は思案中ラクガキ」