いろいろ

指定なし

頭の活性はブラブラが一番

頭の活性はブラブラが一番

ブラブラ好きの私としては、机に座って物事を考えるのはあまり得意ではありません。もちろん作業としてはずっと机にかじりつき、PCと格闘しているのですが、大元の発送はどこから生まれるのかというと、ブラブラしている時が一番アイデアが浮かんでくるのです。日常目にするものの情報は膨大ですが、意外と人は見ているようで見ていないでは、と私は思うのです。この何となく見ているようで、見ていない、ボーッとでもないけれど、雑然とした情報が流れている中である時思考がリンクするのです。あ〜それそれって感じで、そんな時は走り描きしたり、スマホ取り出して単語だけ書いたりと、きっかけだけを書き出して後で思い出せるようにしておくのです。例えば色を決めたいときも、色帳をぺらぺらめくっていてもあまりピンと来ませんが、ショップに入って、ある一角の雑然とした色を見ていると、そこにはトータルの組み合わせが存在しているので、色自体の選択と配分が何となくビジュアルとして頭の中に記憶されます。これが絵頭の思考なのですね。この何となくがけっこう大事で、ぼんやりから少しずつピントがあってきて、またピントをそらしながら焦点を定めて行くような感じです。そうするとピンポイントというより、全体像のイメージがかたまり、そこからピンポイントに落として行きます。仕事もそうですが、欲しいものもそんな感じです。これが欲しいって思っても、今の生活のライフスタイルと外れているとおそらく私の場合使わなくなってしまうので、持っているものから全体の全体の完成像を描いて、そこにかけたピースを当てはめて行くようなイメージです。その規模が小さかったらその外側の大枠を考えて、そこが埋ったらさらに大きな枠で捉えて行くように、常に頭の中にはボーッとしたふんわりイメージがあるのです。東京の街は少し歩かないと、次から次へと新店舗が誕生し、あれこんな店あったけ?というより、この店前は何だっけ?という想像の方が頭の中を駆け巡ります。そんなめまぐるしい街をブラブラするのか想像の原点のような気がするのです。「挿絵は飛行機のラクガキ」